代表挨拶
『世界を明るく』するためにセカルクのサービスで世界中の人々に幸せを届けます。
「日本を代表するグローバル企業を創出する」というビジョンを掲げている以上、私を含めスタッフに求められるレベルは非常に高いです。
メンバー1人1人がプロの職業人としての矜恃(プライド)を胸に仕事に励んでおります。
中国の歴史書「北史」に、一人当千(一騎当千)という言葉が出てきます。弊社では1人で1000人分の結果を残してくれる人材以外は採用しておりません。 責任・プレッシャーが重ければ重いほど、難易度の高いプロジェクトであればあるほど苦しいことも多いですが、それを乗り越えた先には言葉に尽くし難いほどの感動が待っています。
この予測困難なVUCAの時代に、レベルの高い仕事を通してビジネススキルを高めていくことは自身の市場価値UPにも繋がり、ビジネスパーソンとしての生存率も必ず高まると思っております。
朱に交われば赤くなるという言葉があるように環境で人は変わります。私がそうであったように、どんな方でも意欲と向上心さえあれば人生を良い方向に変えることができます。「人生を本気で変えたい」「人生をもっと良くしたい」と口にするのは簡単です。
勇気を持って環境を変えたり、想いに伴った行動が大切だと私は考えております。共に喜び、ときに涙できる、そんな感動のある会社を作っています。
世界中の人々にとって必要不可欠な存在になりたい。より良い社会を後世に残していきたい。日本を牽引していく存在になるために、そのような志と使命感を持って今後も邁進してまいります。
株式会社セカルク 代表取締役
赤石健太
プロフィール
赤石 健太
1993年生まれ、東京都出身。
ファーストキャリアの通信業界でOA機器の法人営業を経験。2017年、創業期の株式会社ルクスに入社。有料職業紹介事業、Web制作事業など複数の新規事業の立ち上げを行う。COOに就任。2018年、株式会社ルクスと兼任で米国法人wamoeba,Inc.(本社デラウェア)のアシスタントに就任。ルクスと米国法人wamoeba,Inc.との資本、業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。同年、株式会社外タレじゃないよのCEOに就任。2020年11月、株式会社セカルクを創業。TV出演や大学講演等の活動も行う。